Mexico 雑学

'11年8月31日

Uno/Dos

ウノとドスって、何か・・っていうと、スペイン語で「1」と「2」のこと。別に、Cancunでは「one」「two」って言っても通じるけど、レストランとかに入るときに「ウノ?」とか「ドス?」とかって聞かれるので知っていて損はないと思う。
TECATE と DOS EQUIS

これは、メキシコ産のBeerのこと。
日本では、メキシコのBeerっていうと「CORONA」が有名だけど、メキシコでは「CORONAは薄すぎ」と言われているようだ。TECATEはCORONAと似た感じだけど、DOS EQUIS(ドス・エキス)はちょっと苦味があって濃い(・・・気がする)。CORONAも含めて、これらはどこでも飲めるし、どれもライムがついてくる。
CancunにおいてBeerを飲んでいるアメリカ人やメキシコ人達をみていると、圧倒的にDOS EQUISを飲んでいる人が多かった。私も、Beerはこればかり飲んでいた。

Salsa
このサルサは日本でも有名だと思う。トマトとタマネギとコリアンダーのみじん切りにチリを混ぜて発酵させたもの。
日本やアメリカではトマトソースのようになっているものしか見たことがなかったのだが、Cancunではやはりご当地らしく、作りたての「Salsa Mexicana(サルサ・メヒカーナ)」と呼ばれるFresh Salsaが多かった。レストランではパンの代わりのように出てくる「トルティージャ」にのせて食べてもいいし、そのまま食べてもおいしい。
「メキシコ料理は激辛」というイメージがあるが、そんなことはなくて、このサルサで辛味を調節して食べる・・・・というのがホントのところらしい。サルサやチリは、基本的に赤いものより緑のものの方が辛い。

Chile
サルサのところでもちょっと書いたけど、Chile・・要はとうがらし・・ってメキシコ料理には欠かせないもの。
そして、その種類って山ほどあるのだが、全てが激辛というわけではない。日本人の我々のイメージだと「緑色のものは辛い」という程度なのだけど、その緑色のチレの中でも色々な辛さがあるのだ。
特に、Serrano(セラーノ)というしし唐のような形のものと、Habanero(アバネロ)というピーマンのような形のものが超激辛。ちょっとかじっただけで、口から火がでそうな程に辛い。
Cancunのあるユカタン半島では、このHabaneroが特産品とのこと。アメリカ人の多いCancunのホテルゾーンではあまりないけど、Centro (Down Town)に行くとこのHabaneroをつかったSalsaも多いとのことで注意が必要・・・
ちなみに、アメリカ人って、基本的には辛いのがとても苦手。Californiaには「WASABIが大好き」というアメリカ人が多いけど、彼らはどちらかと言えば特殊な方らしい。(私が知る限り)普通のアメリカ人は、エビチリ程度でもヒーヒーいうのだそうだ。
なので、Habaneroのような激辛なものは、アメリカ人をターゲットにしているCancunではダメなのだそうだ。(でも、このHabaneroは、ホントに辛い!)

Tequila
テキーラと言えばメキシコ、メキシコと言えばテキーラというぐらい、メキシコ産のお酒(蒸留酒)。
竜舌蘭(リュウゼツラン)という種類の植物から抽出した汁を発酵&蒸留したものがテキーラ(この竜舌蘭とは、アロエを大きくしたような植物で、1m~2m程度とのこと)。アルコール度数は38~40度程度で、その銘柄はメキシコでは数百種にものぼるらしい。
蒸留期間によっていくつかの呼び方があり、期間が短い順から「テキーラ・ブランコ」「レポサード」「アニェホ」となる。
値段もピンキリで、最高級のテキーラは「Tequila Revoluciion(テキーラ・レポサード)」というものでUS$950(約10万円)もする。また、メキシコの名産である"銀"のボトルに入った「Don Julio Real(ドン・フリオ・リアル)」という名のものでUS$600(約6万円)程度。
で、このテキーラはそのままでも飲むけど、どちらかといえばカクテルの方が有名かも知れない。テキーラベースのカクテルとしては、「マルガリータ」「テキーラ・サンライズ」「テキーラ・サンセット」「クカラチャ」とかがある。