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Chichen Itza 探訪その3 (Cancun, MX)

戦士の神殿:

戦士の神殿は、底辺の幅が40mで、戦士の絵を彫った無数の柱で周囲を囲まれているために、千本柱の神殿とも呼ばれている。

西側(右写真での正面)にある階段を上ったところに、生贄の心臓をのせたという有名なチャック・モール像があるのだが、現在はのぼることは禁止されている。

戦士の神殿の土台は、全体が4段で構成されている。これは、「現在の世界の前に4つの世界が存在した」という終末思想に由来するものだそうだ。

最初の世界はジャガーによって滅ぼされ、2番目の世界は風(ハリケーン)、3番目は大雨(洪水)、4番目は火山噴火で滅びたとされている・・・とのことだ。

「戦士の神殿」

現在は、これ以上中に入ることは許されておらず、みれるのはここまでとなる。

この階段を登ったところに、チャック・モール像がある。

雨上がりでどんよりと曇っているが、戦士の神殿はひっそりとしていて、あまりひと気がない。

この一本一本に戦士の彫刻がしてある。

突起物があったのだが、何なのかはわからなかった。

千本柱と言われているが、ざっと数百本程度だと思う。

当時は、この上に屋根がのっていたものと考えられている。

戦士の神殿からずっと奥まった場所にも、この神殿のような舞台があったのだが、これが何と呼ばれているものなのか・・・はガイドブックに記載されていなかった。

戦士の神殿の奥の方にある、市場の跡。

後方に見えるのが柱で、当時は、その上に平坦な屋根がのっていたものと考えられている。そして、これは、その屋根の一部らしきもの。崩れ落ちていて地面の上にあるのだが、ここにもチャック神の顔が彫られていることがわかると思う。


遺跡の見学はこの辺でおしまい。

ここまで、ガイドに連れられて歩いた分も含めて、ざっと2時間半程度かな。

自由時間の中には、昼食の時間も含まれていて、午後1時頃に自由時間となって、集合時間は3時半。現在は2時半。

昼食はMaya Hotel内のRestaurantにて用意されているので、Hotelに向かって遅めの昼食をとることにした。

昼食は、Bufet形式で、Tour参加のリストバンドを見せるだけ。あいている席に座ると飲み物のオーダーを取りに来るのだが、ソフトドリンクはFree。アルコール類(Beer等)は別料金となる。といっても、BeerでUS$2程度。

Restaurant内で、トルティージャを焼いていた。

カメラを向けると、おばさんはちょっと照れていたようだ。

炭火の上に、ドラム缶から切り取ったような鉄板をのせて焼いている。

焼きたてのトルティージャは、とてもおいしい。

席について食べていると、何やらアトラクション(?)が。音楽に合わせて子供たちが踊りを踊っているのだが、その頭の上には、水やジュース等をのせたお盆をのせている。踊りは、タップダンスのような感じで、スピンしたりとかして結構激しく踊っているのだが、頭の上のグラスは全く安定している。踊りが終わると、Propina(Tip)をもらうために、小さな箱をもった子がテーブルを回る。気持ちよくTipを渡した。照れくさそうに「Gracias」と言っていた。

食事を終えて、テーブルをたつ際には、テーブルにもTipを。

Buffet(Self)なので、そんなに多くは不要で、一人あたりUS$1もあればいいのではないだろうか。

アメリカでも、Buffetの場合は、US$1程度だし。

お腹もふくれて、集合時間まであと10分程度あったので、ホテル内のウロウロ。

ここは、Maya Hotelの中庭。

中庭に面した部屋のバルコニー。

Maya Hotelの外観。

Tour Busは、乗り降りともこの場所(集合もここ)

Busに乗り込んで、うたた寝。歩き疲れたのか、食べた後だからか、とても眠い。

BusはCuncunに向けて発った。途中、どこかの市街地に入ったのだが、どうも「おみやげ物屋」に寄るらしい。

Busの窓から外を見ると、また雨。そして、その向こうは何やら教会のようだ。

メキシコはカソリックが主(アメリカはプロテスタントが主流)。教会のつくりも、なにやらスペインっぽくて、アメリカの教会とは全く雰囲気が違う。

日本のお城のような建物だが、何なのかはわからなかった。

最初のページにもあるけど、これがTicketの代わりとなる。Busを降りるまで必要・・・といっても、顔を覚えられれば不要だけどね。

Busはこのあと、おみやげ物屋に立ち寄った。30分程度かな。私は、灰皿を買ったが、他にも多くの品物がある。ホテルゾーンやセントロで買うよりも安いかもしれない。品物を手にとってみていると、店員が近寄ってくるので、買う気があるなら値引き交渉をしたほうがいい。ものによるが、大抵、2割~3割はマケてくれる。 私の買った灰皿は、サンドカット(砂を吹き付けて彫る)されているもので、US$9をUS$5にしてもらった。

往路は集合場所に集まって出発だったが、帰路はこのままHotel前まで送ってくれる。Cancunが近くなると、Hotelを確認される(朝

Busが出発した際、点呼とともにHotel名は調査済み)。私の宿泊しているOMNIは、Cancun内で南に位置するので、到着はOMNIが一番最初

のようだ。

Hotel前に到着したのが7時頃。周りの席の人達に「Bye!」と言うと、皆から「Adios!」と陽気な返事が返ってくる。

Busを降りる際に、運転席横に置いてある「Propina」と書かれた箱にTipを入れる。添乗員二人と運転手のためのものなのだが、私より先に降りたアメリカ人はN$30程度だった。私は満足したのでUS$5を入れた。

添乗員も親切&丁寧だし、Busはキレイだし、思ったより良かったよ。強いて言えば、天候がもうちょっとスカーッと晴れてくれれた良かったのだけど、雨に降られっぱなしというわけでもなかったので、ま、よし。

One Trackback

  1. By Chichen Itza 探訪その2 (Cancun, MX) | ジョヴァンニの旅録 27 8月 ’12 at 1:14 AM

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